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白石いづみのBlog


こんにちは音譜

 

私には 83歳のお婆ちゃんがいます ラブラブ

 

んもぉ~ねぇ~
本意気で食べちゃいたいほど可愛い ラブラブ

大好きなの ラブラブ

 
そんなお婆ちゃんは毎日
薬を焼酎のロックで呑んでいることを
私は知っている。

 

そして

 

その薬を何のために飲んでいるのか
意味が分からないほど
お婆ちゃんは とっても元気でいる ( 笑 )

 

そんなイケてるお婆ちゃんが
楽しみに通っている デーケアー。

 

 

先日、専用のバスで
自宅までお迎えに来て下さる
介助職のお姉さんと

お婆ちゃんが
( 出掛けの一杯 ( 焼酎 ) を 呑み終えて )
玄関に出てくるまでの間

少しだけお話しする機会があったんです。

 

 

「 ウチの婆ちゃんが いつも お世話になってます 」

『 いいえ、私も 元気をもらってるんですよ 』

「 介助のお仕事とか大変なんじゃないんですか? 」

『 いいえ、私、お年寄りが大好きなんで 全然 苦じゃないんですよ 』

「 え!そうなんですか! お年寄りが大好きですか!! 」

 

 

なんかその言葉に
急にテンション上がってしまった私は

 

 

「 私も、お婆ちゃんっ子

ということもあるんでしょうけど

他所様のお婆ちゃんを見ていても本当に可愛くて

なんだったら ポケットに入れて帰ろうか…

と思うこともあるんですよねぇ~!あはははは 」

 

 

 

・・・・・・・・ ( シーン )

あ・・なに?この空気。

 

 

すると、向こうも
この沈黙に耐えられなくなったか

 

 

「 アハハハハ。 そうですよね 」
( 乾いた ) お返事。

 

 

いや・・待て待て待て。

そう思ってないっしょ?

 

 

つか、今、引いたよね?

そんな優しさなんていらないっっ!



少し シュンとしかけたその時に

 

『 私、自分のお婆ちゃんが死ぬ時に
何にもしてあげられなかったんです

だから この仕事で
お年寄りのお世話をすることが
すごく 楽しいんですよねぇ~ 』

 

と 言われました。

 

 

カウンセリング業をしている私としては
この言葉に 反応しまくり!

 

っで、どうしても こう聞きたくなっちゃうわけです。

 

 

 

そのお仕事をしている理由 ( 前提 ) は何ですか?

例えばの話しですよ。

 

* この介助職の女性がそうであった。
という意味ではありませんよ。

 

 

そう例えば、

亡くなったお婆ちゃんに何もしてあげられなかった。

 

もっと 食事の世話とか トイレの世話とか
いっぱい、いっぱい、してあげたら良かった。

 

身体の不自由だったおばあちゃんの
手足となってあげれば良かった。

 

なぜ、そうしてあげなかったのだろう。

 

私なんて…ちっとも優しくなんかない。

 

そんな 私なんて 存在する価値がない。

 

ごめんね、お婆ちゃん。ごめん…。

 

 

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

だからその分!!

お婆ちゃんやお爺ちゃんの
お世話ができるお仕事に就くの。

 

何かしてあげたいの。

 

もっと 食事の世話とか トイレの世話とか
いっぱい、いっぱい、してあげたいの。

 

身体の不自由だったお年寄りの
手足となってあげたいの。

 

「 ありがとう 」って言われると
安心するの。

 

役に立ったって思えるの。

 

亡くなったお婆ちゃんに
なにもしてあげられなかった罪悪感から

 

そのお仕事してませんか?

 

 

もちろん、そのことが悪いことだって思ってませんよ。

 

 

誰に迷惑がかかっているわけでもないし
それが働くエネルギー源として
たくさんの方々のお役に立って
良いお仕事が出来ているのであれば
それはとても良いことですもの!

 

その選択に
正しいも 誤ってる もないんです。

 

ただ、知っていて欲しいことが
ひとつだけあるんです。

 

 

肉体を離れ
愛と光の存在に還った

亡くなった人の魂は

あなたを責めてなんかいない。

 

 

そして、
できることなら…

罪悪感から始まる介助ではなく
溢れんばかりのから始まる介助をしてください。 」

 

と、そうお伝えする前に
頬を赤く染めて 上機嫌なウチのお婆ちゃんが
( 何杯 焼酎を呑んできたんだ!!)

バスに乗り込んでしまった。

 

 

あーーー。

 

 

愛と光の存在に還った
亡くなった方の魂の立場に立ってみて

 

目の前に居るあなたに向かって
何を伝えたがっているのか
感じてみてはいかがでしょう?



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PS
バスを見送り部屋へ戻ると
空っぽになった焼酎瓶が転がってました。
・・・・やるなアイツ ( 笑 )

 


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