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白石いづみのBlog

祖父にもっと こんなことをしてあげてたら良かった。


おはようございます音譜

今日、鹿児島は、久し振りに良いお天気に恵まれました晴れ

あなたの住む街は 今日 どんなお天気空でしたかはてなマーク

去年の話しだったでしょうか

私が、まだ、出逢直しカウンセリングのお仕事を始める前の話しです。

一緒に居た親友が 突然 席を外し

数分後 席に戻ってきた時には

目を真っ赤にして 泣いていたのです。

何事かと 話しを聞いてみると

「 入院していた祖父が 今 息を引き取ったと連絡があった 」 とのこと。

じゅうぶんに 話しを聞きました。

溢れる涙を 余すことなく ぞんぶんに流し

感じている感情をじゅうぶんに表現し終えたあと

「 もっと 娘に逢わせてあげれば良かった 」

「 もっと 病院に顔を見に行っておけば良かった 」

「 もっと… 」

「 もっと… 」

もっと 何かしてあげられたのではないか。

どうして してあげなかったのか。

今度は 自分を責め始めた彼女に

「 おじいちゃんは、なんて今 言っていると思う? 」

ハンカチで顔を覆っていた彼女は

フッと顔を上げて しばらく 考えたのち

また 「 ああぁぁぁ… 」 と声上げて涙を流し

そして、次に こう言いました。

「 いつまでも 見守ってるからな 」

「 そんなに 泣くんじゃない 」

「 ありがとう 」

「 そう言っています 」

遺された人の想いとは別に

肉体を離れ 愛と光に還った 亡くなった方の魂は

それはそれは 神々しい輝きを放ち いつも ご遺族の傍におられます。



親友が 「 おじいちゃんがこう言っている 」 という

おじいちゃんの言葉を 誠に僭越ながら

私が おじいちゃんの代わりに 親友に向けて 言いました。

 

「 いつまでも 見守ってるからな 」

「 そんなに泣くんじゃない 」

「 ありがとう 」

 

繰り返し、繰り返し、何度も伝えました。

じゅうぶんに親友の心の奥に浸透するように。

 

「 なんだか、おじいちゃんの言い方に似てる 」

そう言いながら 彼女の緊張していた身体が次第に解れ

表情が柔らかくなって 少し 微笑みが戻ってきました。

 

自宅に戻るその前に親友が 私に言いました。

 

「 おじいちゃんが亡くなったことは良くないことだけど…

でも、こんな気持ちになれて良かった 」

 

後日、メールが届き

 

おじいちゃんに 今まで感謝の想いを伝えて

いっぱい泣いて、ちゃんと お別れをすることができました。

とのこと。
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愛と光に還った亡くなった方の魂は

してもらえなかったことを 伝えてはおらず

ただただ、愛と光で ご遺族を包んでおられるのだな。

私まで 優しい愛に包まれたような体験でした。

数年後、この出来事を通して

まさか ” 出逢い直しカウンセリング ” を 始めるようになるとは…。

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