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白石いづみのBlog


こんにちは音譜

白石いづみです

 

いつもBlogを読んで下さって

ありがとうございますニコニコ

私、昔、友人に
こんなことを言われたんです。

 

「 づんちゃんって、自分を見せないよね 」

( 見せてない?え?見えてないの?
私!!ついに 透明にんg )

 

「 ちがうよ!
今、なんか思ったかもしんないけど
そういうことじゃないから! 」

( ッチ。 )

 

 

友人曰く ズバリ
「 あなたは 本音を語らない 」

 

 

 

おもしろい話を聞かせてくれるし

悩みを相談したら
アドバイスもしてくれる。

 

 

だけど

心の奥に持っている
本当の気持ちを話さないよね。
 と。

 

 

しかし そう言われても
( そうかなぁ~、そんなつもりはないけどなぁ )
というのが、正直な私の気持ちでした。

 

ところが数日後
思い出したんです。

 

 

私が Nクンに本音を言ったあの日のことを。
私が白血病で入院していた時に

お友達になったNクンは

治療法も無く 致死率の高い病気で

ずっと吐血を繰り返していました。

 

 

それでも気分が良い時には

待合室でギターを弾いてくれたり

いろんなことを話したり

一緒にカラオケに行ったりもしました。

 

そんなある日
彼と死生観について
ゆっくり話していたら

急にNクンが声を荒げて

厳しく私の意見を批判し始めたんです。

 

 

さっきまで穏やかに
お互いの意見を語り合っていたのに!

 

あまりの突然のことに
私は、一瞬、頭が真っ白になって
目の前で怒っている彼の言葉が
「 強い音 」としてしか
頭の中に入ってきませんでした。
厳しい目で私を見つめる
Nクンの視線に耐えきれず
顔を見ることも出来ません。
でも、困惑と恐さの中で聞こえてきた
この言葉だけは覚えてるんです。

 

 

「 …… そのことと 僕が病気で死ぬこととは
まったく意味が違うんだ!! 」

 

 

これが彼の最期の言葉になったんです。

 

 

私が言った言葉が

彼の逆鱗に触れてしまった。
彼は怒りながら手を震わせていた。
あぁ~~~~、私は、
なんてことをしてしまったのだろう。

 

 

謝ろうと思っても もう会えない。

 

 

この経験をとおして私は
本音を語ると 後悔する。
と 学んだんだ。

 

 

ふぅ~~~、そうか。なるほどね。

だから 無意識に私は

本音を言うことを 避けていたんだ。

 

 

もう二度と同じ経験をしないために。

 

 

でも、この日のことを

思い出したキッカケに
自分で自分のことを
カウンセリングしたんです。

 

 

「 Nクンが今の私を見て、何て思ってると思う? 」

そして、亡くなった

Nクンの立場に立って
今の私を眺めてみるわけです。

 

 

ほら、よく
「 相手の立場になって考える 」と
言うじゃないですか!
あれです。

 

Nクンが思っていることは
とても意外なものでした。

 

 

「 えーーーーっ!俺のせいになってるーー!  」

 

・・・・・・・。

 

 

確かに、そう言われたら、

 

この一件、すべて
Nクンのせいにしてる。

 

ところもあるかもしれない。
Nクンが怒ったから

本音を言わないようになった。とね。

 

 

実に迷惑な話だ。

すまん!!

 

あ。謝れた。

よし。

 

 

そして
あの経験と同じことことを
繰り返さないように
誰かを傷付け、そして
自分が傷付かないように。

 

そう言って
本音を押し殺して
生きて行くのは止めようって
そう思ったんです。

 

もう守ることをやめて

自分を表現して生きませんか?
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PS

それから数年後、

「あなたのいのちを生き抜く」という生き方について
お伝えする活動をしようと想い、始めたのが・・・

白石いづみの講演劇
『神様からのプレゼント~白血病が教えてくれたこと~』です。
それから今まで、全国2,530名の方に観劇頂いています。

 

白石いづみ HPは こちら

 

お問い合わせは こちら

 


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