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白石いづみのBlog

自分らしく生きたい。だけど、自分らしく生きたら困る。


こんにちは

白石いづみです。

 

 

 

 

「 自分らしく生きたい。」

そう思ってるのに、講座を受ける踏ん切りが、どうしてもつかないんです。

 

 

というメールを頂戴しました。

 

 

 

 

良いんです。踏ん切りがつかないときには受けなくて(笑)

 

人には人のタイミングがありますからネ。

 

 

 

 

実は私の母も、似たようなことをしていたことがあります。

 

 

 

 

 

というのも、私の母が生前、

 

こんなことを言っていたんです。

 

 

 

 

「 元気になりたい(涙)」と。

 

 

 

 

狭窄症の手術を受けて入院していた母は、

 

いつも涙目で私たち家族に訴えていました。

 

 

 

 

そんな母を見て、退院したら、リハビリをがんばるんだろうなと

 

誰もがそう信じていました。

 

 

んがしかーーーし。

 

 

 

 

リハビリするどころか

 

歩くこともしませんでした。

 

 

 

歩くことをせずに、何をしてたかと言うと

 

座ってたんです。1日中。ずっと。

 

 

 

 

「リハビリしなさい!」と父が言っても

 

言うこと聞きゃしない(汗)

 

 

 

 

所定の席に1日中、ジィーーっと座り続ける母に、

 

父は、仕事を終えて買い物へ行き、母に食べさせてあげていました。

 

 

 

 

そして母方の母(私から見たらお婆ちゃん)も同居してたんですけど、

 

その93歳のお婆ちゃんに、介護を受けてましたからね(汗)

 

 

 

実家へ帰らぬ日が続くと、毎日のように電話がかかってきて、

 

「 お母さんのことが心配じゃないの?」と訴えてきます。

 

 

 

その間、リハビリは一切受けず、

 

でも、母の口から出てくる言葉は

 

 

 

「 早く元気になりたい。」

 

どっちやねん。

 

 

 

 

言うこととやってることが、ずいぶん違う母を

 

私は、ずっと見ていました。

 

 

 

そして、あることに気付いたんです。

 

元気じゃないことで得ているメリットがあることに。

 

 

 

 

それは、母にとって今まで

 

ずぅーーーーーっと欲しくて仕方ないものでした。

 

 

 

 

でも、父は厳格で頑固者。決して母に優しい言葉を掛けない人でしたし、

 

お婆ちゃんは、夫を戦争で亡くし、母が物心ついたときから昼夜を問わず働きづめでしたし、

 

きっと寂しかったんだと思うんです。

 

 

だからこそ、きっと

が欲しかったんでしょうね。

 

 

 

そして、腰の手術を受けて、

 

身体が自由に動かなくなった途端に

 

 

みんなが、一斉に母に気持ちを向けて

 

食事を食べさせてもらったり、

 

優しい声を掛けてもらえたり、

 

大好きだった父やお婆ちゃんからも手をかけてもらえたり。

 

 

 

 

実はすっごく幸せだったと思います。

 

 

 

 

でも、仮に元気になってしまったら…

 

 

 

 

また父からは大きな声で怒鳴られる。

 

苦手な料理をしなきゃいけない。

 

家事をして当たり前で、しなきゃ怒られる。

 

お婆ちゃんとお父さんの板挟みになって悩み、

 

お婆ちゃんには心配ばかり掛けさせられる。

 

 

 

 

いつ私は、愛されるの?

 

 

 

 

母の無意識は、そう思ったのかもしれません。

 

だから口(意識)では「元気になりたい」と泣きながら言うけど、

 

心(無意識)では「元気になったら困る」と思っていたのだと思います。

 

 

 

 

言いがかりだと言われたらそうかもしれません。

 

本人に聞いたわけでも、

 

本人がそう説明したわけでもありませんから。

 

 

 

 

私のカウンセラーとしての経験と、

 

マインドフルネスNLPで学んだ心理学と

 

母と子の関係の中から推察した世界ですから。

 

 

 

 

だけど、元気になりたいけど、元気になったら困る。

 

という裏側にある「本心」が訴えてくる何かが見え隠れして仕方ないんです。

 

 

 

 

職業病ですかね(笑)

 

 

 

 

でも、いつも母(の無意識)に伝えていました。

 

「 お母さん!今のお母さんのことも大好きだし、愛してる。

それは、お母さんが今、歩けないからじゃないよ。

歩けても、歩けなくても、私たちは、お母さんのことを変わらずいつも愛してる。」

 

 

その数か月後に、息を引き取りましたけど、

 

でも、言えて良かったと、今、思います。

 

 

 

あの日、母はあの言葉をどんな気持ちで聞いていたのか

 

わかりませんけど。

 

 

 

 

でも、言えて良かった。

 

 

 

 

話を元に戻します。(どえらい遠回りをしました・汗)

 

 

 

もし、ここまで読んでくださったあなたが

 

「 自分らしくいきたい 」と思っているその現状に留まっていることで

 

得ているメリットがあるとするなら、それは、なんだと想像できますか?

 

 

 

あるいは、

 

自分らしく生きることで失ってしまうものがあるとすれば

 

なんだと想像できますか?

 

 

 

質問が続きますが、最後に。

 

それは、本当に自分らしく生きることで失うものですか?

 

 

 

どうぞ深呼吸をして、リラックスしながら

ご自分にそう尋ねてみてくださいね。

 

 

 

 

 

「 思いっきり泣いたり、笑ったり、全力で生きたら幸せだろうなぁ~
だけど、人の目が気になって自分を抑えこんでしまう 」・・・・そんなあなたへ
白石いづみからのメッセージ

 

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