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白石いづみのBlog

人を妬み羨んでいた私に、姉が言った痛烈な一言


 

こんにちは

白石いづみです。

 

 

「人の目を気にして、言いたいことが言えないときもある。

そんな自分を責めて、自分を嫌いになることもある。

 

だけど、私には、優しい旦那もいるし、

愚痴を聞いてくれる友人もいるんです。

 

 

だから、私は、じゅうぶんに幸せなんですよ。」

 

 

 

 

なんて言う女性を見掛けると

「それは何よりですね。」と言うと同時に

 

 

私は、こう叫びたい気持ちになります。

 

 

それは、あの日、姉が私に言った言葉です。

 

**

 

 

 

私が、急性リンパ性白血病を発症した14年前のことです。

 

こう見えて、余命一ヶ月を宣告されてましたからね、

 

 

そりゃ~もう、目が覚めて朝を迎えられることが

どれほど嬉しくて、ありがたいことだったか。

 

 

生きてるだけで丸儲け。

 

 

その意味を誰よりも深く感じていた日々でした。

 

 

 

 

他にも白血病は、家族や心友が私に注いでくれる

愛と絆の深さを教えてくれました。

 

 

どんな時にも見守り、支えてくれて、

「 あぁ~、なんて私は幸せ者だろうか 」

 

病室の窓から空を見上げ、ひとりで静かに涙を流したこともありました。

 

 

 

 

 

そんな私が、めでたく退院し、

 

病気になる前の変わらぬ温かな家へ帰りました。

 

 

 

 

そこから、何を見ても、誰と会っても、何を食べても、

 

心が喜び叫ぶのです。

 

 

「生きてるって素晴らしい」と。

 

 

 

 

 

そんなある日、

 

親戚の子からファミレスに呼び出されたんです。

 

 

 

向かうと、その親戚の子の隣には

 

とても優しそうな男性も同席していたんです。

 

 

 

 

着席すると、ふたりは少し頬を赤く染めて

 

下を見ながら、いつ話を切り出そうかと

 

モジモジしている様子。

 

 

 

 

しびれを切らした私が

 

「 何?話って。 」と聞くと

 

 

 

 

親戚の子が、少し照れた表情を浮かべ

 

でも、優しく微笑みながら

 

 

 

 

 

「 お姉ちゃん。私ね、妊娠したみたいなの。彼の子よ。」

 

そう彼を紹介しました。

 

 

『 そう、良かったね。』

 

確かあの時そう言ったと思います。

 

 

 

 

 

出産予定日に新居の場所、結婚式の日程など

 

ふたりが話をすればするほど

 

 

 

なにかこう、心がどんどん閉ざされていくのがわかって、

 

精一杯の笑顔を浮かべて手を振り

 

家路に向かうその道中

 

声を上げて泣きました。

 

 

 

 

 

 

そして、たまらず姉に電話をかけたんです。

 

 

『 お姉ちゃん!お姉ちゃん!私ね、

生きてるだけで幸せだと思えていたのに。

朝を迎える喜びを誰よりも知っていたのに、

 

目の前で幸せな二人を見たときに

羨ましいと妬んでしまったの。』

 

 

 

「うぐっ、うぐっ。」と、

 

溢れる涙で声を詰まらせながら、

 

姉に一所懸命、話していました。

 

 

 

 

その時、姉がこう言ったんです。

 

あんたの幸せは、そんなもんじゃないよ 」

 

 

 

「 そんな当たり前の幸せに、自分を収めなさんな。

もっと、あんたは幸せになって良いんだよ。」

 

 

 

 

 

『 おねえだん、あじがじょー(鼻水詰)』

日本語訳:お姉ちゃん、ありがとー

 

 

 

そう言って電話を切ったことを

 

鮮明に、まるで昨日のことのように覚えています。

 

 

 

 

話しを元に戻します。

 

 

「人の目を気にして、言いたいことが言えないときもある。

そんな自分を責めて、自分を嫌いになることもある。

 

だけど、私には、優しい旦那もいるし、

愚痴を聞いてくれる友人もいるんです。

 

だから、私は、じゅうぶんに幸せなんですよ。」

 

と言われると、

 

 

人それぞれの幸せの形があって、

 

幸せに優劣は存在しないこともわかってる。

 

 

 

でも、やっぱり言いたいんです。

 

 

 

『 あなたの幸せは、そんなもんじゃないよ

もっと、もっと、幸せになって良いんだよ。』と

 

 

そして、人の目を気にすることなく、

自分の想いや感情を、自分らしく表現し伝えていくあなたの人生に

素敵な旦那さんと、共に幸せを喜び合うご友人が傍にいらしたら

 

 

 

今よりも更により一層、

素敵な人生になるだろうなぁ~と

思えて仕方ないんです。

 

 

まぁ、単なる老婆心ですけどね。

 

 

ただ私は、そんな価値観を持って生きてるんです。

それが、私にとってのいのちが喜ぶ生き方だから。

 

 

あなたがもし、今よりも更にもっとより一層
自分らしく生きていくとするならば
何がどうなっていると思いますか?

 

 

 

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