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白石いづみのBlog

【 私、今、あなたと一緒に生きている 】


長かった治療を終え

退院してからというもの

病室で一緒に治療を受けていた仲間たちの

お葬式に行く回数が増えました。

そのたびに

「 なんで私だけが生き残ったのだろう 」

「 私だけ幸せになんてばれないよ 」

「 私もみんなのところに逝きたいよ 」

「 独りぼっちだよ 」

そう心の中で叫んでは

毎晩 布団のなかで泣いていました。

そんなとき

とても不思議なことが起こったのです。

みんなからもらった

病室で流行ったビーズで作った指輪を

形見のように付けていたんですけど

そのビーズが

指を重ねて置いていた胸の上で

プチンという音と共に

パラパラパラーーと千切れたのです。

ビーズでつくるアクセサリーの最後は

接着剤で締めるので

容易く千切れるとは考えにくく

戸惑う私の身体の内側から感じたんです。

たくさんの仲間たちの声を。

「 いづみちゃん。

んもぉぅ、毎晩 毎晩 泣いてさぁ~、

ちょっと いい加減にしてくれなぁ~い? 」

ちょっとめんどくさそうに。

「 いづみちゃん、大丈夫だから 」

少し優しい感じで

「 私たちは ずっと いづみちゃんの傍にいるよ 」

嬉しくて 嬉しくて

しばし、彼女たちの声を感じ入っておりました。

なにが嬉しかったって

身体の内側から感じる仲間たちの声が

とても元気であったこと。

痛い思いや 苦しい思いから解放され

魂として還っていった彼女たちは

【 光 】となって たくさんの愛を

注いでくれていたのです。

それを私は受け取っていなかったんだな…。

気付かずにゴメンね。

その声をじゅうぶんに感じ切った後

垂れ流していた涙と鼻水を

パジャマの裾で拭いて

ムクリと起き上がって叫んだんです。

【 生きよう!

みんなと一緒に この命を生きよう 】 と。

罪悪感 や 孤独感 そして 喪失感は
もう充分過ぎるほど味わい尽くした。

これ以上ないほど味わい尽くした。

それもそれで 大事な感情だった。

必要な時間だった。

よし!

これからは天国へ逝った

恵美ちゃん や 上牧瀬さんや

田中さん や 山筋さんと

みんなと一緒に生きよう!

そして 私の命を生きよう!

自分の命と出逢い直し

そして、亡くなったみんなと出逢い直し

私は みんなと一緒に

ぞんぶんに 【 今 】 を 生きています。

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